クレジットカードのキャッシングの借り換えは?

キャッシングの借り換えというと、カードローンの利用分を借り換えするのと、クレジットカードのキャッシング枠を借り換えするパターンの2つが想定されます。
お金を借りる人にとっては、カードローンもクレジットカードもさほど差があるわけではありませんが、一般的な認識とするならば、キャッシングというとクレジットカードのキャッシングを思い浮かべる人の方が多いかもしれませんね。

通常はどんなクレジットカードでもキャッシング枠を設定することが可能です。
もしもそれまでキャッシングの利用経験がない人であれば、30万円くらいの枠をもらえるはずです。
逆に、キャッシング枠がもらえない人というのは何らかの理由があるはずです。クレジットカードの支払いを複数回もしくは3ヶ月以上に渡って延滞したことがあるとか、何らかのローンを組んでいてその支払いを延滞したことがあるとか、そういったネガティブな理由です。

初めてカードローンやキャッシングを利用する人は知らない人も多いですが、金融機関はそれぞれのローン利用情報を個人情報を専門に収集している機関(個人信用情報機関)に遅滞なく登録し、共有しています。
金融機関とはクレジットカードを発行している信販会社や、カードローンを発行している消費者金融や銀行などのことをいいます。

つまり、どこかでローンなりキャッシングを利用すれば、その情報は個人信用情報機関に登録され、毎月いくら支払っているのか、支払状況はどうかといった内容がわかるようになっています。

もしも、どこかの利用分の支払いを遅延しているとその情報も登録され、他の金融機関が知ることが出来るわけです。

キャッシング枠の利用分をカードローンに借り換えることは可能か?

これは可能です。
借り換えといってもあまり難しく考えることはなく、新たなカードローンを申込んでそこからお金を借り入れ、クレジットカードのキャッシング利用分の返済に充てればOKです。

ちなみに、クレジットカードと違ってカードローンは年会費無料です。もちろん入会金などもありませんから、カードローンの利用を申込んでおいて借り換えのタイミングを図るといったこともできます。クレジットカードは初年度こそ無料というのが一般的ですが、2年目からは2000円前後の年会費をとられるのが一般的ですから、その点ではカードローンの方がお得といえます。
ただし必ず得というわけではありません。カードローンへ借り換えるにはそれなりの注意点があります。

キャッシングの借り換えで注意すべきこと

注意点ですが、やはり利息が安くなるかどうかが1つのポイントになってきます。通常、クレジットカードのキャッシング利用分には年率にして15%~18%の手数料が発生します。

これをカードローンに借り換えるとなると、金利は15%以下のところが最低条件となります。この点で消費者金融はちょっと分が悪いかもしれません。なぜなら消費者金融の場合は限度額が30万円以下での契約からスタートすることが圧倒的に多く、その場合だと金利も最高の18%で設定されるからです。
その点、銀行のカードローンであれば限度額を100万円以上で契約できれば金利は15%以下に抑えることも十分可能になってきます。中には銀行であっても、限度額が低ければ18%近い利率となるケースもありますのでその点は注意してください。
とにかく100万円以上の限度額を希望することが1つのポイントです。

キャッシングの借り換えをするならここがおすすめ

では具体的にどこのカードローンがおすすめかというと、みずほ銀行、じぶん銀行あたりになります。

みずほ銀行は金利が高くでも14%ですから借り換えできればそれだけでお得です。

あと借り換えに積極的なのがじぶん銀行です。こちらは上限金利はオリックス銀行と大差ありませんが借り換えコースを用意しています。借り換えコースを利用するにはauのID登録が必要になっています(au利用ユーザー以外)。

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